2009年05月16日

誕生日

は明日なのですが、先日お祝いしてもらいました。
久しぶり(四半世紀ぶり?)にバースデーケーキなるものを食べましたね。
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と言いつつ、見えにくいですがお皿には他にも名前が書いてあり同じ誕生日の3人が対象でした。
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隣のアオキクンも数日後に誕生日らしく、面倒なので一緒に祝ってあげました。

どうもありがとうございました。
しかし

2009年05月13日

ツールド熊野参加者リスト

ワタクシが出場するBR-1、アオキクンのERともに参加人数が40人前後と少なくなかなか狙い目のようです。

カテゴリBR-1  BR-1.pdf
カテゴリER   ER.pdf
カテゴリFR   FR.pdf

しかし、BR-1の最後に超ビックネームがエントリーしていますね、、、。

2009年05月10日

小山田4周

今日はコグコグに出たかったのですが、長い距離の「もっとコグコグ」のため開店時間に間に合わず断念。
代わりに一人で小山田に行ってきました。

一人で走ると1周が長く感じますね。
4周しましたが、何度早く切り上げようと思ったことか。
暑さにもやられ、かなり疲れました。

しかし次のレースが今月末のツールド熊野(もちろんUCIのカテゴリーではありません)の予定なので、今が練習のしどきです。
しばらく耐えないといけませんね。

三重、和歌山で行われるこのレース、車で行くと相当長い距離運転しなければいけません。
執拗にチームメイトを誘ったのですが、木〜日の日程で行かなければならないため、断られてしまいました。

代わりにペーパードライバーのアオキクンが釣れてしまいました。
今のうちもう一度教習所に行ってもらいますかね、、、。

2009年05月06日

軽く練習

今日は5時に起きてみると雨。
それはまだ良いとして、誤算なのがその後も雨予報。
雨男アオキくんが本領を発揮したようです。

さすがに雨に打たれながら走りたくないので、今日のロング練は中止にしました。

中止にするとそのまま練習に行かないのがオチなので、とりあえず着替えて練習へ。
多摩川原橋まで行き、帰りは車道で帰ってきました。

せっかくパワーメーターがあるので、それを目安に300Wを切らないように走りました。
BR-1程度なら平地で先頭を引くとしても、感覚的にせいぜい350〜400Wくらいしか出てないと思います。
上りなら出ても4〜500Wくらいでしょうか。

メーターを見ながら走っているとちょっとした風向きの変化ですぐに出力が変化します。
40kmを維持していても無風なら300W出ているところが、スリップストリームに入っている時や追い風の状況では200W以下のことも珍しくありません。

しばらくエルゴモは楽しめそうです。

2009年05月03日

真打ち登場

昨晩場当たり的に書いた練習のお誘いですが、予想通り奇跡的に子羊鶴亀猿さんが稽古をつけに参加してくれました。
そしてアマノさん、アオキくん、ワタクシの4人体制で練習できました。

4人もメンバーがいて脚も揃っているとペースが速くなりますね。
登りで4〜500W、平地でも300Wで引きずられました。

「小山田の周回を3〜4周走る」と書いたものの、実際は2〜3周のつもりでした。
しかしそこは鬼軍曹、アマノさんが許しません。
キッチリ4周走ってお腹いっぱい、胸いっぱい、脚もいっぱいです。

2009年05月02日

休養日

明日はアマノさんとアオキくんに引きずり回されるため、練習はお休みです。

7:30川崎街道の矢野口交差点集合です。
一緒に引きずり回されたい方はどうぞ。
小山田のコースを3〜4周しようと思っています。

2009年04月29日

4/29走行会

参加の皆さんお疲れ様でした。
今日速かったですね。

走行会の前に長尾台に行くとアマノさんに遭遇。
6周くらい走り真っ直ぐ集合場所に行くのかと思いきや、色々グルグル引きずり回されてから公園に到着しました。

そして肝心の走行会は、行きのアプローチからアマノ機関車が発車され何度も乗り遅れてしまいました。
周回コースに入る手前で幸運にもメーターを落としてしまい、拾ってくれた鶴亀さんを巻き沿いにし戦線離脱しました。

さあ自分のペースで行こう、と思い走り出すとそうは鶴亀さんが許しません。
メモリアルパークの坂をハイスピードで引きずられ、見事に千切れてしまいました。
「レース出てみたい」と仰っていましたが、実業団のレースでも十分走れますよ、、、。

そしてその後も少しずつ前に追いつき、1周かけて先頭に追いつくと強者の面々が揃っていました。
何とか最後の坂まで到達し、息も絶え絶えに登っているとアオキ君がアタック。
これまた全くついて行けませんでした。

どうやら彼に教えることは無くなったようです。
絶好調の彼は走行会後もアマノさんとイトウさんを従え、宮が瀬へと消えていきました。

と言うわけで今日の先頭集団のペースが速かったのは、ワタクシのせいではありません。
念のため。

2009年04月23日

長尾台朝練

今日はアオキ君が参加し、アマノさんと3人。

レース用の仕様でどれくらいラップタイムがどれくらい変わるか興味がありました。

1本目:流し
2本目:1分58秒
3本目:2分08秒
4本目:流し
5本目:2分08秒
6本目:2分18秒

2分切れました。10秒くらい速く走れるようです。
しかし、ライトスピードに長く乗りすぎたせいか、いまいちLOOKに慣れません。
ハンドルが特にそうでJ-FITモアが最高に感じました、、、。

2009年04月07日

表彰式

cyclowiredでチャレンジの記事を読んでいると、下の方にB(未登録)クラスの表彰式の写真が。

なにやら写真に写っている人数が異様に多く(普通のレースは6位まで)、念のため数えてみると10人います。
ということは10位まで表彰、、、?

10位に入ったアオキ君のクラスB-3を確認してみると、9人しかいないですね、、、。
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初表彰だったのですが、気づかずにかわいそうなことをしてしまいました。
ここに、特別に栄誉をたたえようと思います。
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2009年04月06日

チャレンジロード

●アオキ君:完走10位
よく頑張りました。

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応援に振り向かないで良いですよ。

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狭い車中で大股開いて爆睡するアオキ君。きっと大物になるでしょう。

●店長:完走32位
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コンポがいつの間にか組み変わっています。

●ミウラ師匠:DNF
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30年選手、いぶし銀のフォームです。

●ワタクシ:DNF
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早々と千切れたので数少ない集団内での写真。
語れることはありません。

応援ありがとうございました。
次の実業団レースをがんばります。






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2008年09月23日

コグコグ参加

久しぶりにスッキリと晴れ、気持ちよく走ることができました。
メカ氏は「もっと練習しよ」とつぶやいていました。

連光寺の登りは脚をためて、次のいろは坂を狙ったのですが
コウ君を差せませんでした。
差が埋まりそうで埋まらないまま逃げ切られ、長峰の坂を他の人に獲られたイトウさんの気持ちが少し分かりました。

そして最後のメインディッシュ、CoCo坂。
アオキ君には「下から全力で登れよ!」とあり得ない指示を出しておきながら、自分は気持ちが負けて流してしまいました。
まあ、メカ氏も同様の指示を彼に出していたみたいですが、、、。

と、お腹いっぱい、脚いっぱいの練習でした。
来月、再来月はコグコグお休みなので寂しいですね。

2008年09月16日

尾根幹往復

7月からロードに乗り始めた大学生のアオキくんと、「蟹ヶ谷のラオウ<(c):tabibikeさん>」ことミホリさんという、異色のメンバーで尾根幹に行ってきました。

事の発端はアオキくんがツールド沖縄に出るので、その前にレースに出たい、レースのための練習がしたい、と少々無謀なリクエストから始まったものでした。

ブレないで真っ直ぐ走る、簡単そうでとても難しいスキルを身につけないと集団走行ができません。
練習コースやライディングフォームなども、一緒に走って伝えた方が手っ取り早いのでまずは練習に行くことにしました。

まだ乗り始めて間もないし、先日もっとコグコグに出たとはいえあまりまだ乗れないんだろうなー、という考えが甘いことはすぐ分かりました。
上り坂など負荷がかかる場面でペースを上げても、苦しそうでもちゃんと付いてきます。

良い悪いの問題ではなく、レースに向いているかどうかはここにあると思います。
あまりレースに向いていない人は、一緒に走っていて少しでもきつくなった瞬間すぐに離れてしまい、その後もズブズブと遅れていきます。
これは脚力の問題ではなく、意識や気持ちの違いです。

その点彼は少し離れても、「何とかして食らいつこう」という感じで追ってきます。
また、ペースが上がった時にギヤを掛けるのではなく、回転でカバーしているのも伸びしろを感じさせました。

乗り始めた時は特に楽にギヤを掛けたくなりますが、そうすると永遠に回転力は身に付きません。
トルクを掛けたペダリングは脚力次第でできますが、回転力は意識してトレーニングしないとスキルとして身につきません。

まだまだ荒削りですが、有望な若人です。
今のところ30代のオヤジ二人で実業団レースに出ていますが、来年はぜひ若人も一緒に出てもらいたいものです。

●ラオウに食いつくアオキくん(かなりピンぼけ)
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