2015年04月06日

VITTORIA QURANO 46

せめて完走して記事を書きたかったところですが、昨日のレースで使用した感想です。結果が伴わなかったのはもちろんホイールに非はありません。
むしろ非常に良かったです。

自分が感じた大きな特徴は次の3つです。
・グラフェンで強化されたワイドリム
P1070778.JPG

・フロントは42mmハイト、リアはアシンメトリックの46mmハイト
P1070797.JPG

・ハイローフランジのリアハブ
P1070795.JPG

実際に乗った印象はワイドリム特有の硬く、乾いた感じで、リムハイトにしては軽快感があります。
リムの剛性が高く、スポークテンションも高いため、ホイールそのものもがかなり硬く感じられ、反応性も良いです。
そしてこのハイトになると気になる横風ですが、ワイドリムになるとこんなに違うのか!というくらい影響が少ないです。
シャマルなどのアルミスポーク系のホイールと大差が無いように感じられます。

ブレーキングもいたって普通で扱いやすいです。レースで使う場合は重要な点です。
修善寺のコースだとガツンと効かせるというより、コーナリング時緩やかにスピード調整をするために軽く当て効きさせる場面が多いです。
そうするとブレーキングはどうでも良さそうですが、扱いにくいものだと効きすぎたり、反対に全く効かないものがあり、思う通りいかないとストレスになるばかりか、落車を引き起こしたり致命的になります。
リム面も取り切れない振れが無く、ブレーキを掛けても非常に引っかかりが無く効きます。

タイヤを付けた状態でホイールバランスを取ってみると、フロント:25g、リア:5gとフロントは結構必要でした。
でもお陰でレースでは路面に吸い付くような安定した下りを楽しめました。

とても気に入ったので、今シーズンはこのホイールを使ってレースに臨みます。
posted by mikiya at 20:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記